カウンセリング

精神療法・心理面接について

当院で実施可能な精神療法・心理面接には、一般的な支持的精神療法に加えて、精神分析的精神療法、認知行動療法、来談者中心療法などがあります。
精神療法・心理面接は、精神医学や臨床心理学の知識や技術を基礎として行われるものです。もちろん、宗教的な悟り、呪術的な暗示、哲学的な教訓、歴史的な民間療法などとは異なります。

心理テスト

『性格検査』と『知能検査』があります。検査は、面接で行うもの、質問紙に解答してもらうもの、書き込むテスト形式のもの、描画などが、数種類用意されています。性格の傾向を見たり、自覚症状を確認したり、不安感や憂うつ気分に点数を付けたりするのが、性格検査です。言語能力・反応動作能力などの得意不得意を判定するのが知能検査です。
心理テストの結果は、診断面接の最後にフィードバック面接としてお伝えします。

面接の目的について

当院の心理面接には、「診断面接」と「治療面接」があります。その名前の通り、心理的側面に注目し、心理(アセスメント)診断するまでの面接が診断面接です。同時に数種類の心理テストを組み合わせて行います。
診断面接の結果、相談内容に対して、カウンセリング的な治療が有効と判断された方が、次に行うものが治療面接です。面接期間を設定して行うものや、面接目的を設定して行うものなど、幾つかの面接方法があります。

面接担当心理士について

当院で心理面接を担当するスタッフは、『認定臨床心理士』の資格を持っています。公的資格のない日本では今現在最も権威のある「財団法人臨床心理士資格認定協会」の定める資格です。
さらに、精神医学的側面のサポートには専門の精神科医(精神保健指定医)があたります。
心理面接の中で語られる内容は極めて私的なものです。ご自身の同意が確認できない限り、身内や会社などに面接内容が漏洩することはありませんので安心してご相談下さい。

精神療法・心理面接は全て完全予約制です。
0120-5250-66(ご予約専用)
健康保険適応の範囲は一般外来を受診してご質問下さい。
面接には特定療養費(予約料)がかかります。
適用制限のない自費カウンセリングも用意してございます。


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